12月21日(水)筑波サーキットコース2000@ZX-10R

ECU調整して貰っての初走行、極寒のコンディションの中でのA枠2本をテスト走行してきました。低速域でのドン付きは無くなった感じがしますがそれ以前に25分走って走行直後のフロントディスクが素手で触れるレベルの温かさなのはまずいっしょ・・明らかにブレーキングが出来ていない。タイムも酷いもので7秒台にすら入っていませんでした。2本目はブレーキングを意識して走ってみましたがタイム的にはさほど変わらず。6Rの時に比べてブレーキングとアクセルを開けるまでの間が長くダラダラ惰性で走っている感じがします。メリハリが無いと言うべきか、ABSカット以前の問題だと思う。2ヘアから裏ストレートに繋げる所でもアクセル全開に出来ていない。ラップショットでタイム確認できるのはいいが平均ラップ等を算出するためには別でロガーが必要、次回から暫くはポンダーも借りた方が良いかも。レーサー化したのにファミリー枠で走ってた頃より遅くなるって何なの・・・

■タイヤメモ
走行時間25分×2

フロント:ディアブロスーパーコルサV3(SC1)
総走行時間:4時間30分

リア:ディアブロスーパーコルサV3(SC1)
総走行時間:4時間30分

コメント